月経や更年期など女性特有の不調はつづきレディスクリニックに相談

• 投稿日：2020年6月19日

月経や更年期など女性特有の不調に悩んではいませんか？もし、横浜市都筑区で悩みを抱えているならつづきレディスクリニックに相談してみましょう。

例えば、月経は下腹部の痛みや出血の多さにばかり注目がされがちです。しかし、生理前に情緒不安定になるのは、「しょうがない」と病気に結びつけない人もいます。生理前にイライラしてしまったり、怒りっぽくなったりするのは「PMS」という立派な病気です。約7割〜8割の女性がこの症状に悩まされていますが、あまりにもひどい場合は産婦人科で治療を受ける必要があります。

「 PMS」は避妊に使われるピルで症状が緩和する場合があります。つづきレディスクリニックは、ピルの処方をオンラインで行っているので、気軽に相談してみましょう。

更年期障害もまたイライラしたり、突然不安になるなどの症状があります。女性の更年期は、閉経前・閉経後の5年〜10年間である45〜55歳の間に発症するケースが多いようです。更年期障害は、まずホルモンチェックで状態を調べ、漢方治療、ホルモン補充療法などで改善を図ります。

胎盤から成分を抽出した「プラセンタ療法」も行っているので、医師に相談しましょう。プラセンタ療法は、美容目的の場合自費診療になる場合が多いですが、更年期障害の場合のみ保険適用が許可されています。副作用が少なく、厚生労働省が許可をしているので安心です。乳がん治療後など一般的な薬が使えない場合は、プラセンタ治療に置き換えることも可能です。